たくさんの人に助けられてきました

こんにちは、アミーズ音楽教室主宰の安藤歩です。

私がピアノとともに歩んできた道の4回目です。

音大に進むものの

武蔵野音楽大学に入学して、埼玉でひとり暮らしをすることになった私。

当時武蔵野音大は1.2年生が埼玉、3.4年生が都内のキャンパスでした。

初めてのひとり暮らしは楽しくて楽しくて、私の部屋に友だちが集まってワイワイガヤガヤ。

「今日は鍋パーティー」「ピッツアパーティー」と、しょっちゅう集まっていました。

当然ピアノの練習はあまりできません。

ここにきて楽しいほうに流される性質が復活。

そのまま3年生で都内に引っ越すと、時はバブル真っ只中。

当時はカフェバーというものが存在していて、そこで友だちとワイワイガヤガヤ過ごしていました。

集合場所が埼玉の私の部屋から都内のカフェバーに移動!

と、そこで大学のピアノ担当の先生が日本人から外国人に変更になります。

外国人の先生との出会いで再度ピアノにハマる

今までの日本人の先生が「私以外の先生に習いなさい」と、私を外国人の先生に推薦して下さったのです。

わー外人か、恐いな〜と、ドキドキしながら初めてのレッスンに向かいました。

レッスンが始まると・・・

私、レッスンで笑ってる!

ピアノ弾くの楽しい!

今までの日本人の先生方はとても熱心で厳しくて、レッスンは緊張感でピリピリしていました。

でもね、外国人の先生はまずは音楽を楽しむことを示して下さったのです。

レッスン中にピアノを弾きながら初めてゲラゲラ笑っちゃう経験をしました。

またまたピアノにハマるスイッチON!

先生にたくさん教えてもらいたくて一生懸命練習しました。

カフェバー通いは週一止まりに(笑)。

ハマった勢いで大学院に進学しました。

ピアノを教え始めて

そんな時、友だちから「ピアノの先生のバイトやらない?」と誘われて、初めてピアノを教えることに。

これがピアノの先生としての第一歩でした。

それは個人の教室でしたが、先生が何人もいらして、オーナーのおばさまはすごく親切な方でした。

生徒さんもたくさん。

今の私は、ピアノの先生として生徒さんに教えるならピアノ指導についてきちんと学ぶ必要があると思っています。

弾けることと教えることは違うから。

でも当時の私は何も考えずに、ただ自分目線で教えていたような気がします。

もしかしたら生徒さんにとって恐い先生だったかも。

大学院を修了して演奏の仕事をメインにしながら、こちらの教室、音大予備校の講師を掛け持ちしていました。

オーナーのおばさまは「ひとりで生活していくのは大変でしょうから生徒さんを増やしてあげるわ」と言って下さいました。

ありがたかったなー。

人との出会いで人生は変わる

現在、私の教室には5人の先生がレッスンを担当して下さっています。

過去に私がオーナーのおばさまにしてもらったことを今の先生方にできるように頑張ろう!って思っています。

こうして思い出してみると、たくさんの人たちに助けてもらっていたことに改めて感謝です。

人生を好転させるのは自分ではなく他人。

人との出会いで人生は変わっていきます。

次回は最終回。

ウロウロしながら出会う人たちに導かれて現在に至るまでのお話です。

 

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