音符は読めたほうがいいですか?

こんにちは、アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。

音符は読めた方がいいのか?

「うちの子、音符が読めません。
音符は読めたほうがいいですか?」

このご質問、体験レッスンにいらしたピアノ経験者の方からよくいただきます。

つまりそれだけ音符を読めない人たちがいるってことですね。

結論から言えば『読めたほうが絶対いい!』です。

楽譜が読めないと・・・

音を指と耳で覚えるので、弾けるようになるまでに時間がかかります。

暗譜(楽譜を覚えて見ないで弾くこと)が感覚的なので、緊張する本番でのミスが多くなりがち。

超人的な記憶力がない限り、音符が読めないとリスクが大きいのです。

音符が読める効果は?

それにね~「この曲弾きたい!」って曲の楽譜があったらすぐに弾いてみたいですよね。

わくわくしながら楽譜を広げてピアノに向かう。

これって音符が読めるからこその喜びです。

音符が読めると楽譜を見る時のわくわく感がUPします。

だって、そこに書かれていることが理解できているから。

例えば、英語が読めない人が英語の本を見ても、それがどんなにおもしろい内容でもわくわくしませんよね。

それと同じ。

早くそのおもしろい内容を知りたくても、英語が読める人に訳して読んでもらうのを待たなければなりません。

待っている間にわくわく感ってしぼんでしまうんですよね。

音符が読めるようになる方法とは?

わくわく感はタイミングが大事!

だから音符が読めたら、その子のわくわく感がMAXなうちにピアノに向かえます。

弾いてみたかった曲の、まずは右手のメロディーを、音符を読みながら弾いてみる。

「わー弾けた!そうそうこのメロディーだ!」って、この瞬間が嬉しいんです。

生徒さんにこの瞬間を体感してもらうために、ピアノの先生はあの手この手で音符を読む訓練をさせるわけです。

その子の、タイプによって食いついてくるあの手この手が違います。

日によっても違ったり。

先生が、その日のその子の状態によってやり方を工夫しながら、訓練を感じさせない訓練をさせられるかで成果が決まります。

根気よくやり続けることが大切です。

かなり面倒なので、これ、愛がないとできないです。

生徒さんの音符を読む力は先生の愛に比例するかな~(笑)。

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小さなお子さんのピアノレッスンは、単にピアノが上達するだけではない大きな付加価値がついてくるもの。

もしかしたらピアノ上達と同じくらい重要な価値かもしれません。

それはひと言で言えば『やりぬく力』です。

集中力、忍耐力、判断力など、それらがひとつになり『やりぬく力』となります。

発表会などの本番を経験することによって人前で自己表現できる子、本番に向けて努力を積み重ねることができる子になります。

私たち講師は、こうした付加価値を強く意識して様々な工夫を凝らしてレッスンにのぞんでいます。


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