ピアノの先生の立ち位置ってどのあたり?

こんにちは、アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。

ピアノの先生は生徒さんとどこまで関わりましょうか?

生徒さんの親御さんは、先生がどこまで、どんなふうにお子さんと関わってほしいと思いますか?

 

先日、あるサービス業の女性とお話していた時のこと。

色々な話で盛り上がったあとで、その方が遠慮がちに言いいました。

あの‥お客さまのお子さまが、店内で遊んでしまって、椅子に乗ったり、飛び降りたり走ったりして困ります。
どこまで注意していいのか悩んでいます。
ピアノの先生はそんなことありませんか?

もちろんありますよ~

これって悩んでいらっしゃる先生が多いみたいですね。

どうするかは自分の立ち位置を考えてみると決まってきます。

私自身はピアノのレッスンってピアノだけを教えるものではなく、
先生の生き方(音楽への思い、大切にしていること、嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、などなど)を伝えたいと思っています。

子どもたちにとって
「こんなおばちゃんの生き方もあるんだな」って1つのサンプルとして認識してもらえればいいな。

だから、私が「良くない」って思ったことは伝えます。

例えば

ご挨拶する時は相手の人に体を向けてしようね

とか。

そして私が気をつけていることがもう1つ。

『先生スイッチをONにしない』こと。

これはイメージですが‥

「次のテキストはこれね」

「レッスン時間を○時に変更して」

「発表会の曲はこれです」

私たちピアノの先生は、自分が先生からされたことと同じことを生徒さんにしてしまいがち。

生徒さんが自分の大切な友だちだったらって考えてみてはどうでしょう。

友だちに
「私、約束した時間が都合が悪いから、〇時に変更して」って言わないでしょ?

必ず相手の都合や気持ちを聞いてから相談して決めます。

それをしないと友だちを失いますよね。

私にとって、そしてアミーズ音楽教室の先生方にとっての立ち位置は
『その子を大切に思っている(かなり年上の)友だち』です。

先生自らがご自身の立ち位置を決めると、それに賛同してくれる生徒さんが集まります。

まずは先生も親御さんも、立ち位置をどうしたいか、どうしてほしのか、考えてみませんか?

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皆さまが大好きな先生に必ず会えますよう、お待ちしています。