ピアノの先生を選ぶヒントとは~演奏技術と指導技術は違うのですよ

こんにちは、アミーズ音楽教室主宰の安藤歩です。

先生選びはむずかしい

「たくさんの先生がいるなかで、どんな先生を選べばいいのかしら?」

こんなお悩みをお持ちの親御さん、いらっしゃいませんか?

お子さんに合った先生にすると、毎週楽しくレッスンに通ってくれて、ピアノがどんどん上達します。

そんな先生って具体的にどんな先生なのでしょう。

演奏技術と指導技術をごっちゃにすると、選択を間違ってしまうかも。

どのような基準で先生を選んでいますか

親御さんはお子さんのピアノの先生をどのような基準で選んでいますか?

有名大学出身とか?
有名コンクール入賞とか?

先生選びでとっても大切なことがあるんですよ。

まずピアノの先生とは、あなたのお子さんにピアノを教える人です。

教える、つまり指導技術があるかどうかが重要なのです。

指導技術はわかりやすく教える技術

指導技術とは、難しいことをわかりやすく教える技術です。

この『わかりやすさ』は子どもの年齢によっても、個人によっても様々なのです。

先生はその子に合ったわかりやすさをレッスンで示してあげます。

私はこれを『引き出し』と呼んでいます。

この引き出しは、ドラえもんのポケットみたいにたくさんの情報が入っています。

Aちゃんはコレでピピッとわかってくれた。

Bくんはコレじゃだめでソレでわかってくれたし、Cちゃんはソレじゃだめでアレだった。

先生の頭の中はいっぱいデータが詰まっているのです。

体験レッスンでは先生の言葉と引き出しを見極めましょう

だから、ドラえもんがポケットから「あーこれじゃなくて、えっと、えっと~あ、あった!」と出すように、ピアノの先生もドラえもんのような引き出しが必要です。

引き出しがひとつしかないと、その子にとって今ひとつピンとこない話を聞くことになります。

そうするとキョロキョロしたりいたずらが始まったりするのですね。

入会を決める体験レッスンでは、先生の言葉がわかりやすいか、そしてドラえもん先生であるか見て下さい。

もちろん高い演奏技術をお持ちの先生に習って大きな成果を出せる人もたくさんいます。

その人たちは先生のお話が理解できる年齢とピアノのレベルが必要なのです。

子どものレッスンはわかりやすさが大切

小さな子どもに「レガートで弾きましょうね」と言ったところで「?」ですから。

どうやってレガート(なめらか)を理解させるか。

子どものレッスンはわかりやすさから始まります。

このように演奏技術と指導技術は違うものです。

これを知っておくと先生選びが少しわかりやすくなりますね。

 

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