クラシック音楽の聖地を訪れて感じた新たな発見
こんにちは! アミーズ音楽教室講師の双里 綾伽(そうり あやか)です。
今年は各地で40度越えの猛暑が続いていますが、皆さま体調は大丈夫でしょうか?
私は日傘やタオル、扇子を常に持ち歩いて、暑さ対策をしています(^^)
ところで私は少し前にオーストリアのウィーンとザルツブルクを訪れました。
今回はその時の写真をご紹介させて頂きますね♪
黄色いアパートのような写真は、ザルツブルクにあるモーツァルトの生家です。
中は彼にまつわる展示品や音楽、モーツァルトグッズ(人形や楽譜、ポストカード等)が置いてありました。
そしてウィーンの街では、至る所に迫力ある偉大な芸術家達の像がありました。こちらはベートーヴェンです。 とても神聖で厳かな雰囲気でした。
もう1つ、私の1番のお気に入りのト音記号のお庭です! 奥はモーツァルトの像が建っていて、とても絵画的な写真が撮れるスポットです。
有名な作曲家達が生まれ育った場所を訪れると、自分自身の音楽に対する価値観も大きく変わり、表現の幅も広がるような気がします。
皆さまも、今弾いている曲の作曲家について少し調べてみると、演奏に新たな発見があるかも知れませんよ(^o^)
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