一音一音心を込めて、感謝の気持ちをピアノを通してお母さまに伝えます
こんにちは、アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。
大学生の熱い思いからサプライズを決行!
大学生のYくんは子どもの頃にピアノを習っていましたが、すぐにやめてしまったそうです。
お母さまがYくんのために買ってくれたピアノが、弾かれないままずっと自宅に置いてあります。
Yくんは、ピアノを再開してお母さまに自分の演奏を聴かせることで、ピアノを買ってくれたこと、自分を育ててくれたことへの感謝の気持ちを伝えたいと思いました。
以上がYくんが話してくれたことです。
本格的にレッスンをスタートさせて約3か月後。
客席でお母さまが見守る中、ほぼ初心者のYくんはステージに立ちました。
1音1音心を込めました。
演奏後、会場からは大きな拍手が。
誰かのためにステージに立つというドラマ。
胸が熱くなりました。
誰かのため、自分のためにステージに立つというドラマを体験しませんか。
安藤 歩
アミーズ音楽教室 主宰
この記事を書いた人
音楽教室経営26年。ピアノ指導実績のべ5000人。『女性起業家のためのボイスレッスン』、シニアのための『いい声トレで歌いましょう』を考案し、都内や千葉でセミナーやイベントに登壇。メディア取材を受ける。
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