姿勢が変わると声域や声量が変わります
こんにちは!
アミーズ音楽教室の歌・ピアノ・話す声の講師の吉野瑛莉子です。

歌が上手い人の姿勢は
お上手な方が歌われる様子を見て、「楽そうに歌うなぁ…」と思われたことはありませんか?
実は「上手い人は楽に歌える」というより、楽そうな姿勢を取ると上手く歌えるということが多いんです。
ですので姿勢を変えると歌が変わります🙋♀️
楽そうな姿勢とは、体に余裕がある状態や、体のどこかに過剰に負担を掛けていない状態のことです☝️
楽な姿勢とは違います🤔

(↑息を吐いていらっしゃる時の様子。まだ変化していただく予定ですが、強張りがなくとてもキレイですね✨)
楽な姿勢
楽な姿勢は、こんな風になりやすいです↓
🍭顎が前に出て(喉に負担がかかって、声は絞り出す感じになります)
🍭背中がほんのり丸くなって(肺が窮屈な状態になるので、息が浅くなります)
🍭腰にズンと重さが加わる(腰を痛める原因になります)
楽そうな姿勢
楽そうな姿勢は、簡単に言うと“楽な姿勢”の反対ができればOK!
⭐️顎はスッと後ろに引いて(声の通り道がストレートになることで、スムーズに声が出しやすくなります)
⭐️背中はスッと真っ直ぐにしながらリラックスして(肺がのびのび広がりやすく、呼吸しやすくなります)
⭐️体重は腰ではなく足で感じて(腰に負担は掛からず、足をしっかり使います)

(↑大人も子供も、声のため歌のためにアレコレやると皆さん姿勢が美しくなります👏
姿勢が変わると声も変わります
楽な姿勢と楽そうな姿勢の違いがお分かりいただけましたでしょうか。
姿勢が変わると、出せる声域や声量が変わりますよ😊
吉野 瑛莉子
よしの えりこ
アミーズ音楽教室 ピアノ・ボーカル講師
この記事を書いた人
東京藝術大学音楽学部、同大学院修了。
小澤征爾氏主宰の「音楽塾」、富山県文化振興財団委嘱作品「少年少女のための交響詩初演ソリストとして東京フィルハーモニーと共演。
黒部市歌のCD収録や披露演奏、フィオレンツァ・コッソット女史マスタークラス優秀者演奏会出演。
オペラ、宗教曲ソリストなどクラシック曲の演奏の他、
ゴスペルやジャズ、ポップス、ミュージカルで、ボーカル、弾き語り、伴奏ピアニストとして活動している。
ピティナピアノコンペティションE級地区予選一位、北日本新聞社賞
富山県青少年音楽コンクール声楽部門一位
富山県新人演奏会最高位、県知事賞、北日本新聞社賞
ルーマニア国際音楽コンクール、イタリア声楽コンコルソ入選
Belcanto Soprano Concorso一位、大会始まって以来初の金賞

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