楽しんでバレエを学べて英語が自然と身につく英語バレエ

Hello everyone!

水曜日英語バレエ担当のJunnaです♪

増田先生

しっかり見て聞いて振り付けを覚える

先日のレッスンでは、フラフープやヨガブロックを使用しました!

フラフープやボール、ヨガブロックを使うレッスンは新鮮で楽しいようで、苦手な柔軟も積極的にできるようになりました♪

英語バレエでは原則ホワイトボードやタブレット、ノート等は使用せずに、先生の言っていること・やっていることを目と耳でしっかりと受け取る練習をしています。

バレエのレッスンでは、先生が振りの説明をしながら動いている時に一緒に生徒さんも見て振り付けを一緒に覚えます。

はじめは「振付を覚える」ということがまず難しいです。

振付を覚えるのは日々反復練習で少しずつと覚えられるようになるのですが、英語バレエでは目で見て耳で聞いて振付を覚える練習をしています。

まず、先生が動いて振付を教える時にときに、生徒さんも一緒に振付を覚えます。

そのあと、振付が終わったら

今のこの動き、何回したでしょう?

とクイズ方式に聞くようにしています。

これを何度か繰り返していると、生徒さんたちの中で

先生に聞かれるから何回したか覚えておかなくちゃ!

と振付を自分で覚えられるようになってきます!

先生を見て一緒に動くだけでは振付を覚えることはできませんが、このように振付の覚え方を取得することによって記憶力の向上にも繋がります♪

動物に例えて動きを覚える

振付を覚えやすい工夫はもうひとつ!

バレエのパ(テクニック)を動物の動き例えて覚えてもらっています!

例えば、「グリッサード」は片脚が先に床を滑るように出発してその後にもう片方の脚が床を滑るように反対の脚まで戻ってくる動きを表すパですが、英語バレエではこれをヘビさんに例えて「Snake steps」と呼んでいます。

もちろん、正しいパの名前である「グリッサード」も教えますが、

2匹のヘビさんが追いかけっこするよ〜

と声をかけると動きが想像しやすいのかすぐに習得することができます♪

体験レッスンで実感してみませんか

このように、英語バレエには楽しんでバレエを学べて自然に英語が身につく工夫がいーっぱい!

体験レッスンできっと実感していただけるはず!

英語もバレエも好きになる!

ぜひ1度体験レッスンにいらしてください♪
(11月まで入会金が50%OFFになるキャンペーン中!)

英語もバレエも大好きなJunnaがお待ちしています♪

増田 純奈

ますだ  じゅんな

アミーズ音楽教室 英語バレエ・英語ダンス担当

この記事を買いた人

千葉県出身
神田外語大学外国語学部英米語学科卒業
3歳よりクラシックバレエをはじめる。
その後、講師アシスタントとして3歳〜大人までのクラスを担当し、発表会の舞台構成や振付を行なう。
オールジャパンバレエユニオンコンクール、まちだ全国バレエコンクール、バレエコンクール IN 横浜、NBA全国バレエコンクールなど数々のコンクールに入賞。
また、ダンスパフォーマーとしても年間200回のステージに立つ。
チャリティーイベントに出演し収益を千葉市に寄付する。
英語力を活かして、ステーションコンシェルジュとして多国籍の人達への英語での案内業務、翻訳ボランティア活動の経験を持つ。

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