舌を鍛えて飲み込む力をUPしましょう
1分以下だけどちゃんと効果がある舌の運動で、嚥下(えんげ)と滑舌(かつぜつ)をスムーズに!
こんにちは!
アミーズ音楽教室講師(歌・ピアノ・話す声)の、吉野瑛莉子です。

舌のトレーニング方法と効果
春が待ち遠しい今日この頃☘️
春は新しい環境で新しい出会いも増えることと思います✨
そこで、これからもずっと、楽しく彩り豊かに過ごしていただくために、舌の運動を取り入れてみませんか?
舌のトレーニングで期待できる効果と方法をお伝えします。
今回は嚥下能力編です。
次回は「滑舌編」もお伝えします。よろしければ併せてお読みください。
嚥下能力とは
ー効果ー
嚥下能力とは、食べ物を「飲み込む力」です。
嚥下能力が低下したときのサインには、
食事中にむせやすい
飲み込むのに苦労する、食べ物が喉につかえる感じがする
食事後に声がガラガラする、または咳が出る
食べこぼしが増えた
食事が以前より時間がかかるようになった
などが挙げられます。
嚥下能力の改善や維持のためには、唇・口周りの筋肉を鍛えたりストレッチしたりするのも効果的なので、余裕や必要のある方は舌以外のことにも挑戦されてみてください☝️
舌のトレーニングをご紹介
今回は嚥下能力の維持、改善のための舌のトレーニングに特化してお伝えいたします。
取り掛かりやすく、ちゃんと効果があるものを…と、
色々やってみて実感→生徒さんにも効果を感じていただけたものをご紹介いたします。
たいそうな感じですが、とてもシンプルです😅

ー方法ー
①舌すべてを、口の天井(口蓋)に隙間なくペタっと付けます👅
②口の天井(口蓋)を、舌でグーっ!と押します←ミニトマトを舌で押し潰そうとするくらい🍅
③10秒キープ💪←鼻で呼吸をしながら行いましょう♪
これを3回、がんばってみてください🙋♀️
毎日できれば素晴らしいです!!
こういう「ちょっとやるといいですよ✨」という運動は、思いついた時、気になった時にやって、ゆるゆるなんとなく続けられれば良いのではないでしょうか😌
スキマ時間におすすめ
ご紹介しました舌の運動は、少ない回数・少ない時間でも効果が得られやすいですし、マスクをしていても電車の中でも、何か他の作業中でもできます!ので、とってもオススメです😊
さらに、顎周りがもたついてきたな…💦という時にも効果があるので、イベントの多い季節である春に、いかがでしょうか✨

以上、舌のトレーニングの「嚥下能力編」をご紹介しました。
次回「滑舌編」もお楽しみに!
吉野 瑛莉子
よしの えりこ
アミーズ音楽教室 ピアノ・ボーカル講師
この記事を書いた人
東京藝術大学音楽学部、同大学院修了。
小澤征爾氏主宰の「音楽塾」、富山県文化振興財団委嘱作品「少年少女のための交響詩初演ソリストとして東京フィルハーモニーと共演。
黒部市歌のCD収録や披露演奏、フィオレンツァ・コッソット女史マスタークラス優秀者演奏会出演。
オペラ、宗教曲ソリストなどクラシック曲の演奏の他、
ゴスペルやジャズ、ポップス、ミュージカルで、ボーカル、弾き語り、伴奏ピアニストとして活動している。
ピティナピアノコンペティションE級地区予選一位、北日本新聞社賞
富山県青少年音楽コンクール声楽部門一位
富山県新人演奏会最高位、県知事賞、北日本新聞社賞
ルーマニア国際音楽コンクール、イタリア声楽コンコルソ入選
Belcanto Soprano Concorso一位、大会始まって以来初の金賞

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