緊張や達成感、喜び、悔しさは、きっとこれから先、皆さんの音楽人生の糧になっていきます

こんにちは。アミーズ音楽教室の坂井美登里です。

5月24日は、幕張ベイパークの2つの教室合同の発表会でした。

出演された生徒さん、本当にお疲れさまでした!!

努力や葛藤の先に

ステージに立つまで、それぞれにたくさんの努力や葛藤があったことと思います。

うまく弾けなくて悔しかった日。

思うように声が出なくて焦った日。

練習したくない気持ちになった日。

それでも本番、みなさんはしっかり舞台に立ち、自分の音楽を届けてくれました。

その姿は、本当に立派でした。

成長を感じながら見守って

演奏の「出来」だけではなく、私はここへ至るまでの生徒さん一人ひとりの成長を感じながら舞台を見守っていました。

恥ずかしくて下を向きがちだった子が、しっかり前を向いて歌っていたり。

幕張ベイパーク教室発表会2026 すずめ feat.十明 野田洋次郎

練習では苦戦していた箇所を、完璧に弾き切れたり。

そんな姿に、胸がいっぱいになる瞬間が何度もありました。

幕張ベイパーク教室発表会2026 愛をこめて花束を 多保孝一

みんなの可能性は無限大!ですね。

坂井先生と生徒さん

保護者の皆さまに心より感謝

そして何より、ここまでお子さまたちを支えてくださった保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

毎週のレッスンへの送迎。

お家での練習の付き添い。

時には励まし、時には見守りながら、本番へ向けてお子さまの気持ちを整えてくださったことと思います。

お家の方の声がけが心に残ります

子どもが本番で力を発揮するためには、周りの大人たちの支えが本当に大きいのだと、毎年感じます。

私自身、大人になった今でも、自分が出演したコンサートの後、観に来てくれていた母から「お疲れさま。良かったよ。」と、さりげなく言ってもらえると、とても安心します。

「がんばって良かったな。またがんばろう!」

と、そんな気持ちになります。

だから今回出演した生徒さんたちにも、ぜひお家の方から、たくさん声をかけてあげてください。

特別な言葉じゃなくていいんです。

「がんばったね」

「かっこよかったよ!」

そんな一言が、お子さまの心に長く、温かく残ります。

がんばりを認めたてあげたい

今の子どもたちは、学校に習い事、塾…。

小さな体と心で、本当にたくさんのことをがんばっています。

だからこそ私たち大人が、そのがんばりをちゃんと見つけて、認めてあげたいですね。

幕張ベイパーク教室 発表会

音楽を生涯の友に

今回の発表会「楽しかった!」「やりきった!」と思えた子もいれば、「もっとできたかもしれない」とすこし悔しさが残っている子もいるかもしれません。

でも、そのどちらも、とても大切な経験なのです。

今回感じた緊張や達成感、喜び、悔しさは、きっとこれから先、皆さんの音楽人生の糧になっていきます。

私は、これからも、生徒さんたちが「音楽って楽しい!」という気持ちを持ち続けながら、音楽を“生涯の友”として歩んでいってくれたら嬉しく思います。

改めまして、ご出演いただいた皆さま、本当にお疲れさまでした。

皆さんの益々の成長を、心から楽しみにしています!

幕張ベイパーク教室発表会2026 Defying Gravity Stephen Schwartz

坂井 美登里

さかい   みどり

アミーズ音楽教室 ピアノ・ボーカル講師

この記事を書いた人

ドイツのハンブルグ スタインウエイ社主催の子供のためのピアノコンクール第2位。ドイツ国内の数々のコンクールに入賞。
ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会に進出。
第18回全国決勝大会C級ベスト20賞、第20回全国決勝大会D級銅賞を受賞。オーケストラとピアノコンチェルトを共演。
高校入学後、声楽を学び東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽教育専攻修了。
二期会オペラ研修所第56期マスタークラスを優秀賞にて修了。「二期会新進声楽家の夕べ」出演。
市川市文化振興財団第23回新人演奏家コンクール声楽部門最優秀賞。韓国・ソウルで現地のオーケストラと競演。
数々のオペラ出演、べートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」などのソリスト。保育園や小中学校での子供向けコンサートにも多数出演。二期会会員。

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