イメージを持って演奏することは心の豊かさに繋がります

こんにちは、千葉市海浜幕張のピアノ・ボーカル アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。

演奏する時、タイトルや音そのものにイメージを持つことが大切です。

例えば

「ここは雨の音みたい」と、楽譜の中でそう感じるところがあったら、どんな雨なのかイメージしてみます。

シトシト

ザーザー

ポツポツ

情景をイメージできると、音楽が生き生きとしてきます。

こちらはアラビア風のラクダの曲をとっても上手に弾いています。

「エキゾチックな雰囲気がすばらしい!」と、先生も大絶賛です。

確かに!ちゃんと聴いている側に情景が伝わってきますよ。

そして新曲はカエルの曲。

「カエル飛び、どんなかな〜」との先生の質問に体を張って答えてくれました。

これでカエルがピョンと飛んでいる様子がうまく表現できるはず。

どんなふうに弾いてきてくれるか楽しみです。

たくさんの心の情景を持っていることが、心の豊かさに繋がるのです。

安藤 歩

あんどう あゆみ

アミーズ音楽教室 主宰

この記事を書いた人

音楽教室経営26年。ピアノ指導実績のべ5000人。『女性起業家のためのボイスレッスン』、シニアのための『いい声トレで歌いましょう』を考案し、都内や千葉でセミナーやイベントに登壇。メディア取材を受ける。

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