生徒さんが気づかない大切なこと

こんにちは、千葉市海浜幕張のピアノ・ボーカル・ヴァイオリン・話す声のボイストレーニング アミーズ音楽教室 主宰の安藤歩です。

先生から生徒さんへ

教室では年に2回、先生から生徒さんに『レッスンのおたより』をお渡ししています。

1年を前期(4月から9月)と後期(10月から3月)に分けて、レッスンの振返りと目標を生徒さんに向けた書きます。

今回は前期の振返りと後期の目標をお伝えしました。

生徒さんおひとりおひとりに手書きするのでとても時間がかかりますが、先生たちは心を込めて書いてくださいます。

レッスンのおたよりの一部

できたことを知ってほしい

私がレッスンのおたよりを始めた理由は、生徒さんにしっかりとした目標を持ってほしいからではありません。

もちろんそれもあったらいいなとは思います。

でも一番の理由は

生徒さんに自分ができたことを知ってほしいから、です。

なぜなら

生徒さんは自分のことを客観的に見られない(自分の音を客観的に聴けない)ので、上達していることに気づかないのです。

『できたこと』より『できないこと』のほうがわかりやすいものです。

そこで先生のプロフェッショナルな耳が知っている『できたこと』を生徒さんにちゃんと伝えたいと思ったのです。

たくさんの『できたこと』

どの子も本人や親御さんが気づかない『できたこと』『がんばったこと』があります。

いくつかご紹介しますね。

おたのしみ会でのピアノ連弾、がんばりましたね。
リズムが難しい曲でしたが、一緒に弾いた私につられないでよく弾けていて感心しました!
前期はブルグミュラーを進め、グレードの曲も始めて、やることがたくさんありましたがよくがんばっていましたね。

『Summer』を前期、じっくり取り組みました。
どんどん指が滑らかに回るようになる、左手のミスタッチが無くなる、強弱がついて曲が立体的になる、曲のテンポを保てるようになる、右手と左手で音色を変えられるようになる、ペダルを使うことでさらに曲に奥行きを出すことに挑戦する・・・と、1つ1つ丁寧に練習しているようでできることが毎回増え、演奏が豊かになっていく様子は本当に素晴らしく思います。

初めてのお歌のレッスン!元気に楽しく歌うことができました♪
毎週集中してレッスンに取り組めましたね。すばらしい!!
新しいお歌や、ト音記号のドレミファソ、四分音符・二分音符・付点二分音符・全音符の音の長さも覚えました。

先生方はこんなふうに生徒さんたちにお伝えしています。

なんて温かいメッセージ!

教室の生徒さんはどの子も大切な子です。

みんなの笑顔に先生たちも元気をもらっていますよ。

安藤 歩

あんどう あゆみ

アミーズ音楽教室 主宰

この記事を書いた人

音楽教室経営26年。ピアノ指導実績のべ5000人。『女性起業家のためのボイスレッスン』、シニアのための『いい声トレで歌いましょう』を考案し、都内や千葉でセミナーやイベントに登壇。メディア取材を受ける。

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