練習ができないときの「音を出さない」練習法とは

こんにちは!アミーズ音楽教室講師の吉野瑛莉子です。

吉野先生のボーカルレッスン

みなさん、夏はお好きですか?🏖

私は暑さは苦手ですが、夏の日差しに明るい色がよく映える様はとても好きです✨✨

練習ができません…

夏は暑い季節であることは昔から変わらないのですが、それにしても年々暑さが増しています💦

そんな過ごしにくい季節に増える言葉が、

「なかなか練習する時間をつくれません」

「今週は練習できませんでした」

暑いですし、仕事に勉強や旅行…色々忙しいですしね。

もちろん音を出して練習することは大切です。

それは大前提ではありますが、今回は【音を出さないでできる練習】についてお話ししようと思います!

音を出さない練習とは

演奏する時に「何を使うか」。

例えば歌なら、 口・喉・お腹・その他の体全て・思考。
(とても雑にピックアップしています)

ストレッチ、筋膜はがし、筋トレなどで、使う部分を鍛えることは演奏にとても有効です👏

早口言葉の練習で滑舌良くすることや、喉を乾燥から守ることも楽器である自分の体のメンテナンスになります。

また、絵や景色や建物に心を動かしたり、本や食事や香りで五感を刺激したりする経験は感性を豊かにします

それによって、いま練習している曲のイメージがふくらんだりもします。

実際にしっかり声を出して練習することだけが練習ではありません。

体の部分や全体を鍛えたり、感覚を刺激することも「練習」のうちに入ります。

イメージを形にする

これは3歳の生徒さんMちゃんの絵😊

彼女はアリエルを歌っていて、「Mちゃんの頭の中にいるアリエルを描いてみて」と言ったら直ぐにサラサラとこれを描き上げました🎀

とっても表情豊かに、声色も豊かに歌う生徒さんなのですが、この絵と描き上げるスピードを見て納得しました。

頭の中に具体的なイメージがあったんですね!

あなたの練習をサポートします

「練習」と言ってもいろいろな方法があります。

状況や環境によって、できることも違ってくるかと思います。

「練習できない」とお悩みの方はご相談ください!

それぞれの状態に合った方法や、できることを考えます^^

吉野 瑛莉子

よしの  えりこ

アミーズ音楽教室 ピアノ講師

この記事を書いた人

東京藝術大学音楽学部、同大学院修了。
小澤征爾氏主宰の「音楽塾」、富山県文化振興財団委嘱作品「少年少女のための交響詩初演ソリストとして東京フィルハーモニーと共演。
黒部市歌のCD収録や披露演奏、フィオレンツァ・コッソット女史マスタークラス優秀者演奏会出演。
オペラ、宗教曲ソリストなどクラシック曲の演奏の他、
ゴスペルやジャズ、ポップス、ミュージカルで、ボーカル、弾き語り、伴奏ピアニストとして活動している。
ピティナピアノコンペティションE級地区予選一位、北日本新聞社賞
富山県青少年音楽コンクール声楽部門一位
富山県新人演奏会最高位、県知事賞、北日本新聞社賞
ルーマニア国際音楽コンクール、イタリア声楽コンコルソ入選
Belcanto Soprano Concorso一位、大会始まって以来初の金賞

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声で表現することが、1対1のコミュニケーション、大勢の前での発言やスピーチに役立ちます。

歌を学ぶ過程で、正しい発声と歌詞の内容を理解し情景や気持ちを想像し、それを表現する力が身につきます。

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